進捗定例 議事録
AIC会議(進捗定例)議事録
会議の進行・進捗管理を古谷野が担う体制へ正式に移行し、口頭報告をボードへ一元反映する運用を開始。あわせてマーケティング自動化ツール(X運用)の新規着手、ゲーム制作AIプラットフォームの実現可否確認(香港交渉用デモ版作成)、AIコンサルの再現性を高める議事録データベース化構想を共有した。既存案件は埼玉新聞・建材代理店・ゲーム掲示板(特許)・ドラゴンパス営業などの進捗を確認。左のメニューから各項目をご覧ください。
登場人物
ビジネス構想・商品化戦略の起点。翌日から香港へ出張し、ゲーム制作プラットフォームの交渉に臨む予定。
契約処理・特許申請・決済まわりの実務担当。埼玉新聞、ゲーム掲示板、紡など複数案件を並行。
メッセンジャー+議事録ツール、ゲーム掲示板の開発主導。マーケティング自動化ツールの技術面も担当。
マーケティング自動化ツールの新規担当。Xアカウント運用の実行役。
本会議から進行管理・ボード反映を一元的に担当。案件担当者にはならず仕組み作りに専念。
目的
会議進行・進捗管理を古谷野が一元的に担う体制へ移行し、全案件の進捗をボードへ反映する
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補足議題
- マーケティング自動化ツール(X運用)の新規着手
- ゲーム掲示板の特許申請・ゲーム制作AIプラットフォーム構想(香港交渉)
- AIコンサルの再現性を高める議事録データベース化構想
- 埼玉新聞・建材代理店・ドラゴンパス営業など既存案件の進捗確認
- 定例会議の運用見直し
決定事項
- 会議進行・進捗管理を古谷野へ委譲担当者による個別のボード入力を廃止し、会議での口頭報告を古谷野がその場でボードへ反映する一元管理体制とする。メンバーは基本的に閲覧専用。属人化の解消と情報共有の徹底が狙い。→背景
- マーケティング自動化ツール(X運用)の新規着手Xアカウントを3つ作成し、中国AIメディア記事の自動抽出・解説、グローバルAI最前線情報の発信を行う。投稿はAIが下書き→人間が選んで手動投稿(質担保のため)。将来的に商品化し他社へ販売する方針。土田さん×阿部さんでプランニングし、7/21(火)に報告。→商品化構想を見る
- 役割分担の確定(マーケティング自動化)阿部さん=Xアカウント運用、土田さん=自動化ツールのサービス化(商品化に向けたUI・決済設計)。齋藤さんがXプレミアムプラン契約・API利用のクレジットカード登録を担当。
- メッセンジャー+議事録ツール開発商品化の優先度としてはマーケティング自動化より上位だが、プロトタイプ検証のスピードを優先しマーケティング自動化を先行着手。開発はアリババクラウド提供のOEM・テンプレートを活用し期間短縮する方針。土田さんが7/21(火)までに裏側の調整を進行。
- ゲーム掲示板:特許申請の内製化弁理士に一任すると1か月以上かかるため、齋藤さん・土田さんが提出直前まで資料を内製化し、弁理士には最終確認と費用交渉のみ依頼する。3連休中に資料を作成し、齋藤さん・土田さんですり合わせのうえ7/21(火)までに交渉材料をまとめる。名称は「ゲーマーズログ」案が有力。
- ゲーム制作AIプラットフォーム構想(実現可否の確認)専門知識のない人でもAIでゲームを作れるプラットフォーム構想について、まずは実現可否を確認する段階。ブラウザゲームレベルの簡易デモ版を土田さんが月曜日までに作成し、Alexが香港での交渉材料として使う(組織としての正式な最優先プロジェクト化はまだ未決定)。
- AIコンサルの再現性向上:議事録データベース化の運用継続議事録をカテゴリー別にまとめてAI/LINE/MDファイルで共有する仕組みを標準運用として継続(パスワードは進捗管理ボードと共通の543210)。今後は企業の課題ヒアリングから自動で解決提案を生成する方向へ発展させる。→商品化構想を見る
- 埼玉新聞:進捗確認見積もりは先方に提示済み。週明け(7/21)に連絡がなければ齋藤さんが電話でプッシュ。助成金対応可能な社労士との面談設定を並行。7/30(木)夕方に研修実施予定(研修費2.5万円、メッセンジャー+議事録ツールを完成させて活用する目標)。契約書は先方に週明け状況確認。
- 建材代理店仕組化:現状維持先方確認待ちのためプッシュはしない。新リソース(三上さん)によって進む可能性がある状況を見守る。
- ドラゴンパス営業:現状維持先方(サンマルクカフェ等)と進行スケジュールを調整中。月末までの契約を目指しプロポーザル提案済み、基本的に先方の連絡待ちのため古谷野側での個別管理は行わない。
- 紡:運営会社変更・申請を進行運営会社とのやり取りが難航したため会社変更・審査のやり直しを実施。齋藤さんが明日(7/18)までに審査申請を完了、結果は10日前後で判明見込み。
- AI動画生成案件:品質確認をプッシュ担当のAlexが確認中の「どの程度のクオリティが作れるか」を、齋藤さんが本日中にAlexへ確認をプッシュ。
- 研修講師向け研修:凍結を継続前回7/14の凍結指示のとおり据え置き。
- 神田の動画編集:8月に再プッシュ効果測定が伸びていないとの報告あり、7月はステイし8月に土田さんが再度プッシュする。
- ツールストア(100個AIツールの投稿・収益化):方針は次回持ち越し100件のツールの実用可否精査は完了。収益化の実現性(アカウント認証・環境変数・トークン消費リスク)に土田さんから懸念が出て、宣伝活用/コンサル延長路線への転換も選択肢として再考。結論は次回月曜会議で議論。
- 定例会議の目的を再定義金曜=進捗確認を厚めに、月曜=進んだタスクの確認+新規の相談・情報交換に重点を置く形に分ける。アイデアが溜まってきたら、そのタイミングでゲリラ的に対面(新宿など)で共有する機会を柔軟に設ける。定例会議自体は当面オンラインのまま継続(Alexからの対面提案は今回は見送り、メッセンジャー完成までは今の形で耐える方針)。
組織として最重要視する構想
AIコンサル再現性向上構想
議事録のデータベース化を起点に、AIコンサルティングの「量産化」を狙う。マーケティング自動化ツールはこの構想と連動する新規プロダクトとして、自社での実運用を「社内テスト」と位置づけ、検証を経て他社へ横展開する方針。
議事録をカテゴリー別にデータベース化(MDファイル化・スキル化して再現性を確保)
企業の課題をAIが自動抽出し、実行可能な「低カロリー」な解決提案を自動生成
講師を増やさずコンサルを量産化。あわせてマーケティング自動化ツールを商品化し横展開
タスク・ネクストアクション
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| ゲーム制作AIプラットフォーム | 香港出張時、土田さんが作成するデモ版をもとに交渉を進める。 | 7/18〜(香港出張中) |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| AI動画生成案件:品質確認プッシュ | ツールの作成能力と求める品質の整合性をAlexへ確認する。 | 7/17(本日) |
| 議事録データ共有 | 会議の文字起こしデータを共有する。 | 7/17(本日) |
| 紡:審査申請 | 運営会社変更の手続きおよび審査申請を完了させる。 | 7/18(土) |
| ゲーム掲示板:特許申請準備・交渉 | 特許提出に必要な資料を3連休中に作成し、弁理士と費用削減の交渉を行う。土田さんとすり合わせを実施。 | 3連休中〜7/21 |
| ゲーム掲示板:特許技術共有 | 特許出願に向けた技術的な詳細事項を土田さんと打ち合わせる。 | 3連休中 |
| 埼玉新聞:見積もり督促 | 週明けまでに先方から連絡がない場合、電話で督促する。 | 7/21(火) |
| 埼玉新聞:契約状況確認 | 週明けに先方へ連絡し、契約書の進捗状況を確認する。 | 7/21(火) |
| AI活用研修 | 宮宅さんに対してAI活用研修を実施する。 | 7/21(火) |
| 埼玉新聞:社労士面談調整 | 助成金対応が可能な社労士との面談を設定する。 | 随時 |
| マーケティング自動化:決済登録 | Xアカウント・API利用に必要なクレジットカード登録および支払処理を行う。 | 都度 |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| ゲーム掲示板:特許技術のすり合わせ | 齋藤さんと1回打ち合わせ、資料化のイメージを揃える。 | 7/20(月)頃 |
| ゲーム制作AIプラットフォーム:デモ版作成 | ブラウザゲームレベルの簡易デモ版を作成し提示する。 | 7/20(月) |
| マーケティング自動化:計画 | 阿部さんとミーティングを実施し、X運用自動化ツールのプランニングを行う。 | 7/21(火)報告 |
| メッセンジャー+議事録ツール:実装 | バックエンドの開発と裏側調整を完了させる。 | 7/21(火) |
| マーケティング自動化:ツールサービス化 | 開発中の自動化ツールを外部販売可能なサービスとして設計・準備する。 | 継続 |
| メッセンジャー:アイデアボード実装 | メッセンジャー内にコンテキストを分けたアイデア蓄積用ボードを追加する。 | 継続 |
| ツールストア:アカウント認証実装 | ツール利用時に必要なアカウント認証機能を実装する。 | 継続 |
| 神田の動画編集:再プッシュ | 7月はステイし、8月に効果測定の状況を再確認する。 | 8月 |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| マーケティング自動化:計画 | 土田さんとミーティングを実施し、プランニングを行う。 | 7/21(火)報告 |
| マーケティング自動化:Xアカウント運用 | 作成したXアカウントを用いてマーケティング運用業務を担当する。 | 継続 |
| タスク | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 議事録の構造MDファイル送付 | 疑似録(議事録)の構造化テンプレートを土田さんへ送付する。 | 都度 |
| 各案件の進捗反映 | 本会議で報告された内容をボードへ反映する(本会議分は反映済み・要事後確認)。 | 都度 |
背景や理由
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会議運営を古谷野へ委譲する理由
これまでAlexが会議を回してきたが、Alex自身が回し続ける限り属人化が解消されない。プロジェクトの目的・背景をチーム全体で共有するプロセスを定着させるため、進行と進捗管理を古谷野に移行することになった。
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担当者による個別入力を廃止した理由
担当者ごとに進捗を入力してもらうより、会議の場で口頭報告し古谷野がその場で反映する方が、担当者の負荷なく円滑に回るため。
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メッセンジャー+議事録ツールの実装を急ぐ理由
ヒアリングシート等の担当者提出が遅延しがちで、結局Alexが代行作成する「無駄打ち」が繰り返し発生していた(次の日に出せるはずのものが2〜3日経っても出せず、結局Alexが仕事終わりに作って送るという状態)。ツールで自動的に用意できる状態にしておかないと、打ち合わせ自体の意味がなくなってしまう。コンサル先に対してテンポよく価値提供するためにも、この自動化を急ぐ必要がある。
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マーケティング自動化を先に着手する理由
商品化の優先度としてはメッセンジャー+議事録ツールの方が上だが、マーケティング自動化はAlexが試作したところ技術的なハードルが低いと判明したため、検証速度を優先してプロトタイプを先に作る判断をした。
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議事録データベース化を重視する理由
講師個人のスキルに依存せず、AIが課題抽出から解決提案までを担えるようになれば、AIコンサルを量産できる。この仕組みが将来的な商品化(マーケティング自動化ツールを含む)の基盤になるという位置づけ。
課題や要望
- →並行案件の担当調整齋藤さんから、並行して担当している案件について他メンバーで巻き取れるものがないか確認してほしいとの要望。
- →土田さんの業務逼迫メッセンジャー開発・ゲーム掲示板・ツールストアが並行し、カフェイン過多(1日1〜2Lのコーヒー)による体調不良の兆候も報告された。Alexからは「まずは補助でもいいので精度20〜30%で先に出す」という現実的なスコープ設定の提案があった。健康診断の実施も話題に上った。
- →AI出力をそのまま貼るコミュニケーションへの指摘土田さんから、AI出力の長文をそのまま貼るやり取りは「ドッチボールのようで会話が成立していないときがある」との指摘。良し悪しがあるため、短文への要約を意識しつつ、月曜定例でのコミュニケーションを厚めにする・アイデアが溜まったらゲリラで対面する、といった補完策で運用する方針とした。
- →ツールストアの収益化モデルが未確定アカウント認証・環境変数・トークン消費リスクなど実装面の懸念があり、収益化と宣伝活用のどちらに重きを置くか結論が出ていない。次回月曜会議で再検討。
その他情報共有・議論概要
マーケティング自動化の技術的な検証状況
Alexが自身でClaudeを使い、中国AIメディア記事を自動抽出・解説する仕組みを試作済み。土田さんもプロトタイプを既に構築しており(1時間に1回、特定ソースから記事案を3本出して選んで投稿する形)、想定より早く着手できる段階にあることが確認された。
Xアカウント運用の技術要件
3アカウント運用のためXプレミアムプラン契約が必要。投稿は完全自動化ではなく、AIが下書きを作成し人間が選んで投稿する半自動運用とし、コンテンツの質を担保する方針。API連携・開発者コンソール登録は、実装要否も含めて土田さんが判断する(現状は「そこまで大掛かりな自動化は不要では」という声もあるが、将来的に商品化する前提での構想は練っておく必要があるとAlexから指摘あり)。
ゲーム制作AIプラットフォームの技術的な議論
土田さんからは「AIのみでの完全なゲーム制作は現状のモデルでは厳しい」との認識が示された一方、Alexは「モデルの進化を見越して、精度が低くても先にプラットフォームを作るべき」と主張し、初期2万円の課金モデルなど具体的な事業展開にも意欲的に言及した。最終的にブラウザゲームレベルのデモ版を先に作り、香港での交渉材料とする方向で合意した。
クラウド契約の状況
アリババクラウドは60%オフの価格メリットを活用してサービス開発を推進する方針で継続中。テンセントクラウドは代理店(ウィック社)経由での契約書面を待っている状態で、プッシュなしの継続。
対面ミーティングの提案は今回見送り
オンライン会議だと発言のタイミングが掴みにくいとの声があり、Alexから「集まりたいけど定例だと気が重くなる」として、アイデアが溜まった時に集まれるメンバーで対面(新宿など)での「ゲリラ的」な共有を試す案が出た。ただし結論としては、当面は今の月・金オンライン定例の形で運用し、無理に対面の場を定例化はしない方針となった。
Slack活用の是非
情報共有手段としてSlackの活用も話題に上ったが、「メッセンジャーが完成すればそちらに集約すればよい」という結論になり、いったん見送りとなった。
OEM調査
メッセンジャーやAIプラットフォームのOEM提供について、全員で情報を収集・調査していく。アリババクラウド内にメッセンジャーやライブ配信・ECサイトのプラットフォームがOEM提供されている可能性が高く、ゼロから作らずテンプレートを活用できないか確認する方向。